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櫻坂46のモデルになった坂の場所は六本木?ロゴの由来やカラーはどうなる!

2015年に坂道グループでは2番目に結成され、乃木坂46とはまた違ったカラーで人気だった欅坂46

紅白歌合戦にも2016年~2019年まで4年連続で出場していたり、万人受けはしなくてもカリスマ的人気を誇っていましたね。

ただ、グループの顔でずっとセンターを務めていた平手友梨奈さんが2020年に脱退し、OGのスキャンダル等も続いていました。。。

そのせいか5年間続いたグループ名欅坂46から新しく櫻坂46に改名されることが発表されました。

慣れ親しんだ欅坂の名前は2020年10月14日(水)から櫻坂として生まれ変わります。

そこで今回の記事では

【櫻坂46のモデルになった坂の場所は六本木?ロゴの由来やカラーはどうなる!】

についてチェックしていきます!

櫻坂46のモデルになった坂の場所は六本木?

櫻坂46 モデル 坂 場所 六本木

2018年にスタートした吉本坂46も含めると乃木坂46・日向坂46そして 欅坂46から改名になる櫻坂46の4つになる坂道シリーズ!

実際にモデルとなった坂が存在し乃木坂46だと

東京都は港区赤の坂八丁目と九丁目間にあり、乃木坂神社前から外苑東通りへと登っていく坂を言います。

私も実際に訪れたことがありますが約200mくらいの坂です。

今ではかなり有名になりファンの人も聖地巡礼で東京に来た際に訪れたりしますね!

そして、櫻坂46の櫻坂の場所はどこかというと六本木の「六本木けやき坂通り」近くの「さくら坂」がモデルといわれています。

近くにはさくら坂公園という名前の公園などもあるので、改名後は訪れる人も多くなりそうですね!

櫻坂46 モデル 坂 場所 六本木

また、東京には福山雅治さんの曲でも有名な桜坂がありますが

コチラは東京都大田区田園調布に位置する「桜坂」がモデルになっていますが、もともとのグループメイト名である欅坂との距離を考えれば六本木の櫻坂がモデルといえそうです!

そして、なぜ新しいグループ名が【さくら】が漢字の「桜」ではなく別の漢字である「櫻」を使っているかというと

櫻坂の総画数は28画となります。

メンバーの卒業もアリ現在在籍のメンバーは28人になるので、今のメンバーで新たにリスタートしたいという気持ちが込められています!

以前が冠番組の欅って書けないでもなかなかメンバーの連携にかけることがあったので今後が結束をしっかり強めていきたいとの考えがあるかもですね。

ロゴの由来や櫻坂46のカラーはどうなる!

以前の欅坂のロゴはコチラ↓

櫻坂46 モデル 坂 場所 六本木

そして、新しい櫻坂のロゴはコチラとなり↓

櫻坂46 モデル 坂 場所 六本木

一目で見ればわかるように色が大幅に変わっています!

ちなみにロゴの形は坂道グループでほぼ共通です。

櫻坂46 モデル 坂 場所 六本木

欅坂46のイメージカラーはもともと「緑」

すでに存在していた乃木坂46のイメージカラーが「紫」だったのでその対比として緑の爽やかでフレッシュさで採用されました。

初期の制服衣装も緑のカーディガンで統一されていましたし、黒のイメージもありますがきイメージカラーとして定着していました。

櫻坂46 モデル 坂 場所 六本木

そして、新しい櫻坂46グループカラーはになっています。

櫻坂なので桃色やピンクかなと思っていましたが、実際に採用されたのは白で新しいスタートにはぴったりです!

まとめとして

欅坂46から櫻坂46に生まれ変わり新たにスタートし、新2期生含めたメンバーの活躍が目立ちます!

卒業したOGが色々話題に上がることもありますが負けないで頑張ってほしいですね。

ちょっと初めから応援していたファンにとっては改名は複雑ですが、今後も注目していきたいところです。

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